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【春】イケてるメンズアウター!バブアー(Barbour)

 

こんにちは!

 

3月も終わりが近づき春に向かって段々と暖かい日も増えてきました。

そろそろ新しい服でも買おうかなーと思う方もいらっしゃると思いますが・・・

そんな皆様にオススメのアウターがございます!

 

・大人っぽいコーデがしたい

・伝統のあるブランド

・とにかくお洒落

 

それは

・バブアー(Barbour)のニューバーレイピーチドコート

 になります。

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(MCA0483) Barbour(バブアー)NEW BURGHLEY PEACHED(ニューバーレイピーチド/ステンカラーコート)【送料・代引き手数料無料】【メール便対象外】KD

 

バブアーの着こなしについては公式HPにバブアーピープルというページがあり(http://www.barbourpeople.jp/)、凄く参考になります。

ただ日本ではジャケットやネクタイなどビジネススタイルに合わせる方を多く見ますが

個人的にはもっとラフに着るのが好きなブランドです。

バブアーはジャケットにオイルを染み込ませて防風・防水力をあげているワックスドジャケットが有名ですね

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Barbour バブアー Bedale Original ビデイル オリジナル MWX1239 メンズ バーブァー 復刻モデル 〔FL〕【楽ギフ_包装】

 

バブアーは男女問わず感度の高い人にはわかる服なので着ていると「おっ、この人バブアー着てる」と思わせることでできますね!

 

アナタも着用して是非イケてるメンズになりましょう!

 

では。

 

【参考】以下バブアーの歴史(公式HPより参照)

英国のアウトドア・ライフスタイルを体現するブランドであるバブアーは、1894年、ジョン・バブアーによりイングランド北東部のサウスシールズで創業。
北海の不順な天候の元で働く水夫や漁師、港湾労働者のために、ワックスドクロスを提供したのが始まりでした。
その革新的なワックスドクロス製の防水ジャケットは耐久性が高く、瞬く間にバブアーの名声を広めていきました。
第一次、第二次世界大戦中には、防水服を英国軍に供給しており、その高い機能性は、第二次世界大戦時、ジョージ・フィリップ大尉により、潜水艦ウルスラの公式搭乗員服として採用されたという逸話が証明しています。

1936年、ワックスドコットン製のライダース ジャケット、“インターナショナル ジャケット”を発表。
1950~70年代に開催された6デイズ トライアルサーキットに出場したほとんどのレーサーや、64年に出場した俳優のスティーブ・マックィーンも着用し、ライダース ジャケットの代名詞となりました。
こうして真摯なものづくりとその品質が認められ、1974年にエディンバラ公より、1982年に女王陛下より、1987年にはウェールズ皇太子殿下より、イギリス王室御用達(ロイヤル・ワラント)の栄誉を賜りました。
エリザベス皇太后の逝去により、現在のロイヤル・ワラント最高峰は3つ、すべてを保持していることは希少な事実です。

人生を豊かに:自己主張が苦手・・・そんな人にオススメ!嫌われる勇気が良い人間関係の輪を作る!アドラー心理学

 

・自己主張が出来ず周りに言いたいことが言えない・・・

・知り合いと心の距離感を近づけることが出来ない・・・

・人間関係をより円滑にしたい

 

優しいと周りから言われる方や人間関係が上手くいかず、上記のような内容で不満や悩みを抱きながら日々過ごしている方々に読んで欲しい本があります。

 

有名で名前は聞いたことがあるかも知れませんがそのタイトルは

【嫌われる勇気】


嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え [ 岸見一郎 ]

 


嫌われる勇気自己啓発の源流「アドラー」の教え【電子書籍】[ 岸見一郎 ]

 

私個人の考えでは自己啓発本を多く読む必要はあまり感じませんが

こちらの本は比較的読みやすく普段本を読まない方にもオススメです。

自己啓発本は著者の意見になるので全てを鵜呑みにせず、読者が必要と感じた情報と共感部分を自分の人生に取り入れていくことが大事だと思います

 

私が共感、考え方の参考にしようと思った部分が簡潔すると3点あります

 ①悩みや問題は過去の記憶や経験、トラウマから産み出されているのではなく自分がそうなりたいから発生している(原因論ではなく目的論)

人は過去の原因に突き動かされて動くのではなく、自らの定めた目的に向かって動いていく。今自分の行いたいことに対して動かない理由は過去の出来事やトラウマを思い返してではなく、自分が動けないと思い込みその結果動かない理由を心の中で作り上げている。

②他者の課題を切り捨てる

相手に自分の承認欲求(よく見られたい等)を求めず、反対に相手からの自分への評価を求めない(どう評価するかは相手次第であって自分には別の問題)

③より大きな共同体の声を聴く

関係が壊れることだけを恐れて生きるのは、他者のために生きる不自由な生き方である。例えば学校である友人グループと上手くいかず悩んでいる・・・といった状況であれば別の友人や他の学校の友人、習い事先の仲間、バイト先の仲間など周りには沢山のコミュニティがあるはずです。それは社会人でも同じ。

 

まとめ

本書を読んで私なりの考えですが、悩みは全て自分の考え方・解釈で解決するし、対人関係においても相手の評価は気にせず自分をしっかり持つことかなと思います。

冒頭で申し上げた通り読んで欲しい人というのは自己主張が出来ない人や相手と距離感を詰められない方々になります。

日本人は相手から良く思われたい、自分の居場所はこのグループしかないと感じがちです。

しかし実際は自分の1回しかない人生です。

まずは他人からの評価を気にせず自分本位(他人に迷惑をかけない前提で)に生きてみてもいいんじゃないでしょうか^^

自分の居場所なんかは広い視点で見れば必ずどこかにありますし、なければ居場所を見つけるという目的を持って作るだけです。

 

是非読んでみて皆様にも多少なりとも得るものがあれば嬉しいです。

 

 

 

初めに・・・

 

皆様初めまして!

 

このブログを通して皆様に人生を豊かにする物や知識、場所等あらゆる事を共有できればいいなと思い開設しました。

私はしがないサラリーマンでありますが今の自分、また今後の人生を考えてみたときにこのままで本当にいいのか・・・と疑問に感じ、日々成長していこうと努力しております。

煮え切らない思いで退屈な日々を同じように過ごしている境遇の方も多くいらっしゃるのではないかと思います!

そんな皆様に私の持っている情報を共有することでカッコよく可愛くスマートな人間として成長、そして人生をより楽しくしてもらえると私も嬉しく思います。

 

上記簡単な当ブログの趣旨になりますが

皆様宜しくお願いいたします